PICnomeのプロトコル改良
なんとか、昨日一日でPICnomeファームウェアとPICnomeSerialのバージョンアップを行えました。
今回のバージョンアップがmonomeとの差別化を図るための、ソフトからのアプローチになります。
いくら、Max/MSPとOSCで通信を行っていても、ハードウェアとの通信部分で2バイトのデータでしか通信が行えなかったら意味ないからね。ハードウェアレベルではmonomeはMIDIコントローラーという位置づけのまま。これはもったいないよ。
double型の変数をfloat型でキャストしたら精度が落ちるのと一緒。OSCをMIDIでキャストするようなことしちゃハードウェアがかわいそうだよ。今のマイコンはスゴイんだからさ。もっと性能に見合った仕事させてあげないと、スト起こされちゃいますよー。
というわけで、PICnomeでは、PICnomeSerialとの間の通信も2バイトに制限するなんてケチくさい方法は「ファーーンッ」っと投げ飛ばしてやりました。ダイレクトにOSCメッセージを送受信します。もちろん、この実装で処理速度が落ちるなんてヘッポコはなしです。
というわけで、PICnomeはMIDIコントローラーではありません。OSCコントローラーです。
monome 40hやSixtyFourをもってる皆さん、制御ボード取っ替えるだけで、PICnome使えちゃいますよ。試しにどうですか?


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