DMC Japan Finalですっかり、夏も終わりだなーっと思っていたんですが・・・
最後にでかいのが待ってました!
なんとか、開催の2日前にこのフェスのことを知り、速攻でチケットをゲットし、行ってきました。
そんでもって、実は初フェスでございます。
いやー真っ昼間から野外で爆音を浴びながら、アルコールを摂取し、屋台のジャンクフードを食らう。暑さなんて知ったこっちゃないぜ!!夏は、海でキャーキャー言うより、山でヤッホーってやるより、フェスだね。
さて、前置きでやや興奮しすぎたけど、暑い中、ライブがスタート。
まずは、THE CORNELIUS GROUPにドラムで参加してる、あらきゆうこさんのmi-guから。
mi-guもCD聴いてて、ライブ観てみたいなーっと思ってたので、一発目から観たいアーティストなんて幸せだなーっと思いながら、あらきさんのドラムは心地よかったです。ビールも進みました(笑)。
続けて、pupaの登場。高橋幸宏さんのドラムは、また味があって、渋くてかっこよかったー!!ボーカルの原田知世さんは変わらず綺麗で、声も透き通ってて、バンドのメンツが豪華すぎて、ライブのクォリティもすごかった!!帰ってから、今まで買ってなかったことを激しく後悔しつつ、pupaのアルバムをiTunesで購入。まだ聴いてない人はマストです。
そして、コトリンゴ、LOVE PSYCHEDELICO、高野寛と良い感じで繋がっていき、6組目に登場したのが、Y.Sunahara。
砂原さんは一気に、会場全体をおっきな宇宙船にしてくれました。シンプルでカッコいいエレクトロサウンドで、自然とカラダも揺れちゃって、あっという間でした。砂原さんもアルバム買わなきゃだめです。
砂原さんの次には、ASA-CHANG & 巡礼。この流れもずるいなーっと思いつつ、U-zhaanさんの超絶タブラとジュンレイトロニクス、そしてASA-CHANGのパーカッション。これにはやっぱりヤラれました。あの独特のサウンドは中毒性が強すぎます。
さらに、スチャダラパー、THE DUB FLOWER、Chara、グラノーラ・ボーイズ、ムーンライダーズ、相対性理論ときて
ついに・・・・ついに、彼らの登場。
そう、細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一。Yellow Magic Orchestra。そして、サポートの小山田圭吾、高田蓮、権藤知彦。
始まる直前の、会場全体を包む異様な緊張感。「1曲目は何がくるんだ?」、様々な曲が一人一人の頭の中に浮かんでたと思います。
そして、始まった一曲目は・・・The BeatlesのHello goodbye。これには、会場全体が一瞬どよめき、そして大歓声。ずるい、ずるすぎる。もう、そっからはYMO一色。最近のナンバーから懐かしの名曲まで、次々に流れていきました。教授のキーボード、幸宏さんのドラム、細野さんのベースと、3人が横一列に並んでいる光景は、それだけでカラダが震えてしまい、鳥肌なんて立ってるのか立ってないのかよくわからないくらいで、神々しいとしか言いようがない光景でした。
今までいろんなアーティストのライブを観てきましたけど、今回みたいな感覚は初めてでした。正直、まだどう言葉であのライブを表現して良いのか分かりません。ただ、あの3人にしか出来ないライブだと思います。世界中探しても、この感覚を想起してくれる人たちはいないかもしれません。
ホントに、観ることが出来て良かった。最高のライブでした。