2009年8月24日

PICnome x Scrach 2

 さて、お盆に作り始めたからという理由で名づけた、BON Routineですが、どうにかある程度の仕上がりになったので、2nd Versionとして再アップです。
 
PICnomeで構築するビートループも少し手を加えました。
 
スクラッチの部分も、慣れないスクラッチのルーティン作りに四苦八苦しながら、何とか最低限、聴けるレベルにはなったかなと思ってます。
 
それではご覧下さいませませ。
 

2009年8月16日

ロンバルディア遠景

今日で、お盆休みもおしまい。明日から、またお仕事です。
 
さて、お盆中に読み終わりました。
 
 
諏訪哲史さんの新作、ロンバルディア遠景です。
「アサッテの人」、「りすん」と打楽器的なリズムの文体に、やまも2的にはグッときていて、今回もと思って読んでみたら、良い感じに裏をかかれました。
 
一言で言うと、「ドローン」です。
 
読みながら、平野啓一郎さんの初期の作品に近い感覚を覚えました。いつとぎれるのか分からない、長く響く幻想的なサウンド。そんな響きが終始溢れてきます。
 
みなさまも、ぜひ。

2009年8月15日

PICnome x Scrach

お盆なのに休んでるような、休んでないような。まー貧乏暇無しだからしょうがない。
 
さて、やまも2が「個人的」にやりたいと思い続けていた事を、思うだけじゃなくて、少しずつでもやっていこう!!とやりはじめました。
 
やまも2のやりたいことってのは・・・
 
・PICnomeでビートを構築する。
・その上でスクラッチ。
・スクラッチの音をリアルタイムサンプリングして、ビートの再構築。
 
という 、PICnomeとスクラッチを組み合わせたルーティンを作りたい訳です。
 
で、はじめっからドープなルーティンを作れるほど、スクラッチ出来ないので、「やりたいことはわかるぜっ!!がんばれ!!」って思ってもらえるようなムービーを撮ってみました。
 
 
そしたら、dj koldkutsさんがPICnomeで作ったビートでコスってるムービーをアップしてくれましたー!!
 
 
やっぱり、自分の作ったモノを別の人が使ってくれるというのは、すごく嬉しいモノですね。モノ作りに携わっている人間としては、この喜びのために頑張れちゃうんですよね。
 
これからは、ルーティンを意識したスクラッチの練習に勤しみますです。

2009年8月11日

WORLD HAPPINESS 2009

DMC Japan Finalですっかり、夏も終わりだなーっと思っていたんですが・・・
 
最後にでかいのが待ってました!
 
そう!!Yellow Magic Orchestraがトリをつとめるフェス、WORLD HAPPINESS 2009!! 
 
なんとか、開催の2日前にこのフェスのことを知り、速攻でチケットをゲットし、行ってきました。
そんでもって、実は初フェスでございます。
 
いやー真っ昼間から野外で爆音を浴びながら、アルコールを摂取し、屋台のジャンクフードを食らう。暑さなんて知ったこっちゃないぜ!!夏は、海でキャーキャー言うより、山でヤッホーってやるより、フェスだね。
 
さて、前置きでやや興奮しすぎたけど、暑い中、ライブがスタート。
 
まずは、THE CORNELIUS GROUPにドラムで参加してる、あらきゆうこさんのmi-guから。
mi-guもCD聴いてて、ライブ観てみたいなーっと思ってたので、一発目から観たいアーティストなんて幸せだなーっと思いながら、あらきさんのドラムは心地よかったです。ビールも進みました(笑)。
 
続けて、pupaの登場。高橋幸宏さんのドラムは、また味があって、渋くてかっこよかったー!!ボーカルの原田知世さんは変わらず綺麗で、声も透き通ってて、バンドのメンツが豪華すぎて、ライブのクォリティもすごかった!!帰ってから、今まで買ってなかったことを激しく後悔しつつ、pupaのアルバムをiTunesで購入。まだ聴いてない人はマストです。
 
そして、コトリンゴ、LOVE PSYCHEDELICO、高野寛と良い感じで繋がっていき、6組目に登場したのが、Y.Sunahara。
砂原さんは一気に、会場全体をおっきな宇宙船にしてくれました。シンプルでカッコいいエレクトロサウンドで、自然とカラダも揺れちゃって、あっという間でした。砂原さんもアルバム買わなきゃだめです。
 
砂原さんの次には、ASA-CHANG & 巡礼。この流れもずるいなーっと思いつつ、U-zhaanさんの超絶タブラとジュンレイトロニクス、そしてASA-CHANGのパーカッション。これにはやっぱりヤラれました。あの独特のサウンドは中毒性が強すぎます。
 
さらに、スチャダラパー、THE DUB FLOWER、Chara、グラノーラ・ボーイズ、ムーンライダーズ、相対性理論ときて
 
ついに・・・・ついに、彼らの登場。
 
そう、細野晴臣、高橋幸宏、坂本龍一。Yellow Magic Orchestra。そして、サポートの小山田圭吾、高田蓮、権藤知彦。
 
始まる直前の、会場全体を包む異様な緊張感。「1曲目は何がくるんだ?」、様々な曲が一人一人の頭の中に浮かんでたと思います。
 
そして、始まった一曲目は・・・The BeatlesのHello goodbye。これには、会場全体が一瞬どよめき、そして大歓声。ずるい、ずるすぎる。もう、そっからはYMO一色。最近のナンバーから懐かしの名曲まで、次々に流れていきました。教授のキーボード、幸宏さんのドラム、細野さんのベースと、3人が横一列に並んでいる光景は、それだけでカラダが震えてしまい、鳥肌なんて立ってるのか立ってないのかよくわからないくらいで、神々しいとしか言いようがない光景でした。
 
今までいろんなアーティストのライブを観てきましたけど、今回みたいな感覚は初めてでした。正直、まだどう言葉であのライブを表現して良いのか分かりません。ただ、あの3人にしか出来ないライブだと思います。世界中探しても、この感覚を想起してくれる人たちはいないかもしれません。
ホントに、観ることが出来て良かった。最高のライブでした。

2009年8月 3日

DMC Japan Final 2009

今年も、ツールが終わり、そしてDMCも幕を閉じました・・・。もう、夏も終わっちゃいましたねー。
 
さてさて、今年も行ってきました。恵比寿LIQUID ROOM。今年は2006年以来、久々にバトル、シングル両部門の防衛王者が参戦する、チャンピオンズカーニバル。 
 
2008年バトル部門王者のDJ BUNTA、そしてシングル部門王者のDJ CO−MA。
 
この二人の結末はいかに?
 
まずはバトル部門から。
結果は、決勝でDJ BUNTA vs. DJ SHOTAという戦いになり、SHOTAクンがBUNTAクンを破り見事優勝!SHOTAクン、オメデトー!!1回戦から終始相手を上回るテクニックを見せつけてた。相手がスクラッチ出来たら、さらに上をいくスクラッチで反撃し、ジャグリングならジャグリングで返す。もちろん決勝でも。残念だったのは、BUNTAクンのプレイ。去年は相手に対して正面からぶつかっていって、相手をどんどんぶっ飛ばしていく感じだったのに、今年は終始受け身な感じの戦い方だった感じがする。2007年と同じ過ちをしてしまったように思えたのは俺だけかな?
 
そして、シングル部門。
こっちはすさまじいハイレベルな戦いだった。予想通り、DJ bluとDJ CO-MAの一騎打ちとなった訳だけど、まず見せつけたのはbluクン。いやー、彼の今年のルーティンはむちゃくちゃ良かった。オーディエンスを完全にロックして、アゲまくってた。音楽性が抜群で、ルーティンの中にちゃんとストーリーがあって、あっという間の6分間だった。そして、ラストに登場したCO-MAさん。直前にディフェンドでの出場を決め、ルーティンの出来が不十分だったらしく、それをどうカバーしてくるかが、注目だった。
正直、今年のJapan Finalのルーティンの音楽性に関してはbluクンに軍配が上がると思う。でも、CO-MAさんが見せつけたのは、卓越したテクニックだった。そして、このテクニックに100%のメイク・ミュージックが組み合わさったら一体どうなるんだ?それを世界中のDJたちに見せつけてやって欲しい!そう思わせるプレイだった。たぶん、bluクンをわずか1ポイントという僅差で打ち破った、その1ポイントは「今度こそ、みせつけてやってくれよ!!」っていうみんなの思いだと思う。
 
もう一度、World Finalで、そして今度こそ。
 
KENTAROさん以来、2人目の世界チャンプになれるのはCO-MAさんしかいない。
そして、バトル部門、シングル部門の日本人として初めての両部門覇者になってくれ。

2009年8月 1日

焦らず、ゆっくり

さてさて、tkrworksでPICnomeのキット販売を開始してから1ヶ月が経ちました。
 
あっという間、と言うほどではありませんでしたが、多くの人に支えられ、当初設定していた販売目標も達成できました。
 
買ってくれた皆さん、ホントありがとうございました。 
 
モノを作って、売る、と言うことは、それほど容易いことでは無いです。
今月からが本当の勝負なんだと思います。
 
これからも皆さんを思わず「ニヤッ」っとさせられるような仕事をしていけるよう努力する所存です。
これからもtkrworksとPICnomeをよろしくお願いいたします。
 
 
って、こっちに書く事じゃないかな?(笑