黒田育世「矢印と鎖」
シルバーウィークに青山ブックセンターに古川日出男さんと黒田育世さんのトークショーを見に行き、先週の金曜日にダンストリエンナーレ トーキョー2009の黒田さんの「矢印と鎖」を観に行ってきました。
黒田さんの踊りを観るのはこれで3回目です。
今回はダンサーだけでなく、役者さんも参加と言うことで、これまでの2作品とはまた違った素晴らしさでした。役者さんが入ることで、ダンスに台詞という表現が加わってはいるものの、台詞がダンスの中のひとつの表現として、ダンスに吸収されてました。すごいと思ったのは、感情がダンスによる体の動き、流れから伝わってくると言うこと。
言葉は口からだけではなく、ダンスという連続的な体の流れからも生み出すことが出来るんだと、改めて思いました。
そして、黒田さんの踊りを生で見れる今、黒田さんの存在を知ることが出来て本当に幸せだと思います。古川さんの朗読ギグもそうだけど、”今”観ておかないと、一生後悔する人の一人だと思います。
ぜひ。


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